【福井県議会・ふくいの党】2月議会で取り組んだ主要政策のご報告

福井県議会・ふくいの党は現在
山岸みつる(選出:鯖江市)
堀居哲郎(選出:敦賀市)
三宅わたる(選出:越前市・南越前町・池田町)
の3名で県議会の第3会派として、地域の現場の声を形にする政策を一つ一つ進めています。
令和7年度予算の全てが詰まった重要議会である2月議会で、
私たちが杉本知事たちと議論し進めてきた政策内容について、実際の議会映像を添えて報告させていただきます。
🟢堀居哲郎
<予算決算特別委員会>
1,クリアランス集中処理事業について
2,本県の原子力人材育成と原子力発電の理解向上について
3,嶺南地域の観光政策について
4,ふるさと教育について
🟢三宅わたる
<一般質問>
1,新幹線開業2年目の観光政策姿勢について
2,次期ふくい観光ビジョンおよび令和7年度予算案における団体旅行分野の扱いについて
3,社会や地域課題に取り組む「ソーシャルビジネス」への支援策について
4,投票率向上のための積極的な取組について
🟢山岸みつる
<一般質問>
1,R7予算案の総論~人手不足と生産性の向上
2,バス運転士不足とデマンド交通・自動運転
3,コメ不足対策と米農家支援の拡充
4,県事業「万博こども無料券」の県民理解と提案
<予算決算特別委員会>
1,事件・事故における実名公表方針の提示
2,子どもの付き添い入院における親の環境改善
3,補聴器の購入補助に向けて進捗の確認
4,新たな使用済燃料対策ロードマップの評価
5,原子力発電が福井県に与えるものの見える化
以上になります。
県民のみなさま、自分の力では解決が難しいことにぶつかったときなど、いつでも遠慮なく私たちの誰かにご相談・ご連絡くださいね。
全力で解決に向けて一緒に取り組んでいきます!