メンバー
-
酒井ゆきこ(鯖江市議会議員)
1980年生まれ。鯖江市長泉寺町在住、二児の母。
法政大学を卒業後、フジテレビ系列の番組制作会社に入社。
結婚を機に鯖江市民となり、次女の出産後、子育てと両立できるハンドメイドの作家としてデビュー。
サンドーム福井などでイベントを運営。子育てを最優先にしながらも、女性の新しい生き方・働き方を模索しながら2023年に鯖江市議会議員選挙に挑戦し、2,340票を得てトップ当選。
公式サイトへ全文表示 -
杉本かずのり(小浜市長)
1979年生まれ。小浜市堀屋敷在住、妻と息子2人と猫(三男)と暮らす。
兵庫県宝塚市出身、実家が小浜市深山飯盛寺。祖父は日本とタイ王国で幼稚園を経営。
甲南大学理学部化学科を卒業後、化粧品会社や食品ベンチャー企業経て、小浜市へ移住し「greencafe」を起業。
2019年の小浜市議選に挑戦し小浜市民から1,080票をいただき市議会議員に。2024年8月、8,291票を託され小浜市長に当選、就任。
公式サイトへ全文表示 -
橋本あきほ(敦賀市議会議員)
1994年2月16日生まれ。敦賀市で生まれ母、妹、愛犬と暮らす。敦賀気比高校卒業。
在学中空手道部に入部、全国高校総体空手道大会に出場。卒業後大阪マダムシンコで菓子製造をし敦賀市の笑福堂で勤務。
敦賀市の食のPRに力を注ぎ友好都市や首都圏でおぼろ昆布、豆らくがん、東浦みかんゼリーなどを販売。
敦賀に新しい風を吹かせる為、女性や若者の声を市政に届ける架け橋になりたいと思い出馬し、当選。
公式サイトへ全文表示 -
ほりい哲郎(福井県議会議員)
1979年12月8日、福井県敦賀市生まれ。家族は妻と娘3人。
1998年敦賀高等学校普通科卒業。
2003年豪州ラトローブ大文学部卒業、大学時代に政治家を志す。
大学卒業後に商社(東京、大阪)に9年勤務し世界4大陸を飛び回り、鉄鋼原料や半導体貿易に従事する。
2013年に敦賀に戻り政治活動開始。2015年敦賀市議会議員選挙に出馬、2位当選を果たす。2019年福井県議会議員選挙に出馬、次点僅差で落選。
2023年福井県議会議員選挙に再挑戦し当選を果たし、現在に至る。
公式サイトへ全文表示 -
丸石 純一(池田町議会議員)
1986年広島生まれ。立命館大学経営学部卒業後、緑のふるさと協力隊として、福井県池田町に着任。
大好きな池田町で農業を営む一方で、まちづくりに興味をもち、いけだエコキャンドル実行委員長や、池田町青年団長、福井県商工会青年部副会長を通して、過疎化は進むが、住み続けられるまちを目指して池田町議会議員に立候補。現在2期目。政治と農業を通して、池田町で誰もが不安なく楽しく過ごせるまちづくりを目指してます。
全文表示 -
三上ひろあき(あわら市議会議員)
あわら市生まれ。筑波大学卒業後教育の道を志し、高校や塾に勤務。その中で「学問や世代にとらわれない社会的な学び」の必要性を痛感し、あわらのおやつやさんSmile factoryの経営、休校となった新郷小学校の利活用を通して居心地の良いコミュニティづくりを推進。更に社会との関わりを模索する中で、政治が日常へ溶け込むことの重要性を感じあわら市議選に立候補し、当選。現在は仲間と共に生涯住みたいまちを実現するため日夜活動を続けている。
公式サイトへ全文表示 -
三宅わたる(福井県議会議員)
1989年3月、旧武生市生まれ。妻と2児と越前市宮谷町に在住。
武生一中・武生高校で生徒会長を務め、千葉大学教育学部卒業。学生時代は教育ボランティア団体を設立し活動。大学卒業後は、越前そばの里で観光営業課長として、地元と連携した観光PR・地域づくりに従事。
「現場の声やアイデアを届けていく」地域政治を掲げ、2025年に県議会議員補欠選挙に挑戦し、8,121票を得てトップ当選。
公式サイトへ全文表示 -
山岸みつる(代表・福井県議会議員)
鯖江市深江町で妻・子どもと暮らす。1990年(平成2年)生まれ。祖父がメガネ店を経営。
京都大学を卒業後、IT企業や(一社)福井県眼鏡協会を経て、まちづくり会社「わどう」を起業。
2020年の鯖江市長選挙に挑戦して7,712票を獲得。2023年には福井県議会議員選挙(鯖江市選挙区)で県内最多の 11,297 票を得て当選。
公式サイトへ全文表示